九州男子部大会が２０１９年１２月２２日、大分平和講堂で開催され、全九州から、情熱みなぎる１５００人の友が集った。同大会は、池田先生が、長編詩「青年よ ２１世紀の広布の山を登れ」に加筆してより２０周年を記念するもの。福岡と熊本の太鼓団が力強い演奏を披露し、大分の代表が「荒城の月」、男子部大学校２期生らがオリジナル曲「ルーキー」を合唱した。フィナーレは全員で「青年よ広布の山を登れ」を歌い上げた。岩田九州男子部長が「師弟の精神を胸に、新たな拡大を」と力説。西方男子部長は、必ず勝つと一念を定め、弘教の大波をと呼び掛けた。平井九州長が激励した。
