「わたしと地球の環境展」久留米展が、14日から20日まで、久留米リサーチ・パークで開催され、多くの来場者でにぎわった。〝生命を守り、育む心〟を広げる同展は、国連の「持続可能な開発のための教育の10年」「生物多様性の10年」を支援するもの。14日のオープニングセレモニーには、各界を代表する来賓らがテープカットを行った。
観賞した染織・図案作家の岡部紫龍氏は、「工夫が施された、素晴らしい展示に大変感動しました。地球環境保護のため、現実に行動している貴会に、今後も期待します」と期待の声を寄せた。
「わたしと地球の環境展」久留米展が、14日から20日まで、久留米リサーチ・パークで開催され、多くの来場者でにぎわった。〝生命を守り、育む心〟を広げる同展は、国連の「持続可能な開発のための教育の10年」「生物多様性の10年」を支援するもの。14日のオープニングセレモニーには、各界を代表する来賓らがテープカットを行った。
観賞した染織・図案作家の岡部紫龍氏は、「工夫が施された、素晴らしい展示に大変感動しました。地球環境保護のため、現実に行動している貴会に、今後も期待します」と期待の声を寄せた。