「平和の文化と希望展 少子高齢社会を生きる」の佐伯展が20日から25日まで、佐伯市のトキハインダストリー佐伯店で開催された。 19日には、オープニングセレモニーが行われ、各界を代表する来賓が出席し、テープカット等が行われた。大分県商工会連合会の森竹治一会長は、「加速する少子高齢社会にどう向き合うかを示唆するこの展示を、多くの方に観賞していただきたい」と期待を寄せた。